《フリーランスエンジニア向け》スキルシート作成の仕方

はじめに:

フリーランスエンジニアとしてエージェントから案件をもらい、案件に参画するためにスキルシートは必要不可欠となります。

本記事ではフリーランスエンジニアを目指す方へ向けてそもそもスキルシートとは何なのか、どのように作成すれば良いかについて紹介します。

 

 

スキルシートを作成する際の基本的な手順は以下の通りです。

  1. 基本情報の記入: 氏名、連絡先、職歴、学歴などの基本情報を含めます。
  2. スキルのカテゴリー分類: スキルをカテゴリーごとに分類します。例えば、プログラミング言語、データベース管理、コミュニケーションスキル、プロジェクト管理などのカテゴリーが考えられます。
  3. 各スキルの詳細: 各カテゴリーごとに、所有しているスキルや経験を詳細にリストします。具体的なプログラミング言語、フレームワーク、ツール、または特定の業界での経験などが含まれます。
  4. スキルの評価: スキルのレベルを明示します。例えば、基本、中級、上級などのレベルで示すことができます。
  5. 実績や成果の記載: 過去のプロジェクトでの具体的な実績や成果を挙げることで、スキルや能力を裏付けます。
  6. フォーマットの整理: スキルシートを読みやすく整理し、適切なフォーマットを選択します。一般的な形式には、リスト形式、表形式、または時系列形式などがあります。
  7. レビューと更新: 完成したスキルシートを定期的にレビューし、必要に応じて更新します。新しいスキルや経験を追加し、古い情報を削除します。

これらの手順に従うことで、効果的でプロフェッショナルなスキルシートを作成することができます。

 

以下に、プログラマーを例にだしてスキルシートの見本を示します。

 

基本情報:

氏名: 山田 太郎
連絡先: example@example.com
職歴: 5年
学歴: 情報工学部卒業

プログラミング言語:

  • Python: 中級
  • Java: 中級
  • JavaScript: 初級

フレームワーク/ライブラリ:

  • Django: 中級
  • Spring Boot: 初級
  • React.js: 初級

データベース:

  • MySQL: 中級
  • MongoDB: 初級

ツール/技術:

  • Git/GitHub: 中級
  • Docker: 初級
  • RESTful API: 中級
  • AWS (Amazon Web Services): 初級

実績/成果:

  • Djangoを使用して、社内の顧客管理システムを開発。ユーザー認証、データのCRUD操作などを実装。
  • JavaとSpring Bootを用いて、販売データの分析ツールを開発。データの収集、処理、可視化を実装し、売上の改善に貢献。
  • Git/GitHubを活用して、複数のチームメンバーとの協業を円滑に行い、コードの管理とバージョン管理を行った。

 

おわりに:

スキルシートには様々なフォーマットはありますが、このようなスキルシートは、フリーランスエージェントへ登録する際やプロジェクトへエントリーする際に用います。それぞれのスキルや経験を具体的に示すことで、自己紹介を強化し、相手に自信と信頼を与えることができます。